ECS マネージドインスタンスの概要を把握したい
|1分
#AWS
概要
ECS Mangaged Instances が発表されたので、それについて個人的に調べたことのまとめです。
ECS Managed Instances とは
ECS Managed Instances は「EC2 を使えるまま、EC2 の面倒な管理(起動・パッチ・スケーリングなど)だけを AWS に丸投げできる ECS の実行方式」と理解。
開発者はインフラストラクチャ管理の責任を Amazon Web Services (AWS) にオフロードしながら、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) の全機能を使用できるようになります。
ざっくり比較
両方のいいところドリ感を感じる。
特に、AWS マネージドだが、インスタンスタイプを指定できるのがとても良さそう。
| 特徴 | Fargate | ECS Managed Instances | ECS EC2 |
|---|---|---|---|
| インスタンス管理 | 不要(完全抽象化) | 不要(AWSが管理) | 必要(ユーザーが全管理) |
| インスタンスタイプ指定 | 不可(vCPU/メモリ指定) | 可能(t3, c5, g4 等) | 可能(t3, c5, g4 等) |
| スケーリング | AWSが自動制御 | AWSが自動制御 | ユーザーが Auto Scaling Group 等を設計 |
| OSログイン | 不可(ECS Exec のみ) | 不可(ECS Exec のみ) | 可能(SSH / SSM) |
| パッチ当て | 不要(AWS責任) | 不要(AWS責任) | ユーザー責任 |
| コストモデル | リソース使用量課金 | EC2 実行時間課金 | EC2 実行時間課金 |
FAQ
-
ECS マネージドインスタンスでサポートされているネットワークモードは?
awsvpc と host がサポートされている。 -
実体の EC2 インスタンス情報確認可能?
はい。
マネージド EC2 インスタンスは、EC2 コンソールや API を通じてお客様の AWS アカウント上で確認可能。
しかし、これらのインスタンスは AWS によって管理されているため、AWS が適切に管理を行うための一部の操作は制限されている。
参考記事
Powered byzenn-dev/zenn-editor

さとう
ソフトウェアエンジニアとして色々開発をしてきました。今はアプリケーション開発からは離れ、クラウド系のお仕事をしています。 ※投稿内容は個人の見解であり、所属組織や団体とは関係ありません。